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残念な教師が呼ぶ悲劇。道徳教育は生徒より教師にすべきではないか

   

ここにある意味でのいじめ問題の根幹の部分があるように思うのです。前述の商船高専の事例で、学校としての方針が例え間違っていたとしても教師は逆らえないという状況が起きていたように見えます。善悪が分からない、善悪の判断をから逃げる教員など、教師とは言えません。見えない空気に支配されてしまうという日本特有の悪弊を変えていく必要があります。隠蔽体質とも言われるこの体質を捨て去ることがいじめの悲劇を繰り返さないために、一番必要なことであると私たちは考えております。

そのために必要なことは、教師が「教師らしい教師」となることではないでしょうか。今年からは道徳が教科化されますが、子供たちへの道徳教育に先立ち、まずは、文科省、各教育委員会は、教師に対するモラル教育道徳教育を通して、教師としての誇りある人間を育てていただきたいものだと存じます。

子供たちを守るためには大人の力が必要です。どうか、周りの子供達への温かい眼差しと、皆様のお力をお貸しください。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明

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