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服飾専門学校を出て自立したデザイナーの多くが利益を出せぬ原因

   

4.バイヤーとして商品MD計画を組む

アリエクスプレスを活用した教育プログラムの第一は、バイヤーとしての商品MDの組み立てである。

まずは、商品の写真とデータを見て、自分のイメージに合う商品を選ぶところから始めよう。そして、次第に商品を絞り込んでいく。写真を見ていると、次第にトレンドや売れ筋も見えてくる。オーダー数やフィードバックを確認することも可能だ。

とりあえず、ワンピースに限定した課題にしても良いだろう。たとえば、デニムのワンピース、セクシーなカットソーのワンピースなどで商品をピックアップする。

商品を選ぶ段階では、ピンタレストに保存しておくと便利だ。

価格は、最低でも二倍にして販売することを前提にする。そのまま販売するのでも良いが、教育プログラムなので、何らかのリフォームや後加工で顔を変えることを前提にしたい。そのことによって、付加価値が上がることが前提だ。リフォームすることで、価値が下がったのでは何もならない。商品を選ぶ時も、手を加えることを前提に選ぶことが必要になる。

ここで学ぶことは、商品調達の方法だ。実際にクレジットカードで決済を行う。商品が届くまでには、リードタイムが掛かる。また、商品が届いたら、検品しよう。自分が思っていたイメージだったか。それとも、期待を裏切られたか。なぜ、それらが写真から判断できなかったのか。

商品が届いたら、とのように手を加えれば、商品の魅力が高まり、オンリーワンの商品になるかを検討する。ここで購入する商品はあくまで、中間材料であり、最終的には自分が加工するのだ。

これまでのファッション専門学校は、デザインするところがスタートだったが、ここでは、商品を選ぶところがスタートである。

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